컨텐츠 바로가기
본문 바로가기
子どもの幸福と母親の幸福を同時に実現します。
以下はマザーセラピーが開発されるまでの過程です。
1.母の心理問題と子どもの心理問題がつながっていることの発見
筆者は、女性のうつ病と躁うつ病、パニック障害、依存症、PTSDなどを治療する過程で子どもたちにも多くの問題があることを発見し、
女性たちを治療すると同時に子どもたちの心理治療も並行して行ってきました。
そして女性たち(母親)が治療された時に子どもの心理にも多くの変化が見られることを数年間をとおして確認できました。
また、多くの親たちが子どもが心理問題を治療するために数か月~数年間努力をしていましが、本当は子どもの問題は子どもに原因があるのではなく、
母親の心理問題によって子どもの心理にも問題が発生していることを知り、子どもの心理問題を解決するより優先して母親の心理問題の解決に重点を置き、
この過程で子どもの心理問題も解決できるようにすると、数ヶ月~数年間かけても解決できなかった子どもの心理問題がわずか数ヶ月足らずで解決できました。
結局、母親の心理障害を治療すると、子どもの心理問題も解決されることを発見して、現在も子どもの心理問題の解決を希望される方には、
子どもを直接分析したりカウンセリングしたりすることなく、母親をとおして子どもの心理問題を解決できるようにしています。
2.母親の心理問題が子どもの心理に及ぼす影響の分析過程で子ども治療技法を開発
母親の心理問題を解決した時に子どもの心理問題が解決されることが証明され、
母親の心理問題が子どもの心理問題に直接的な影響を与えていることを確認できました。
それで母親の心理問題がどのような過程と原因によって子どもに影響を与えているのかを分析し、
子どもの心理問題を根本的に解決できる原理を研究し続けました。
母親(女性)の感情が子どもに影響を与えているということを「こころ理論」と「性こころ理論」で確認でき、
この研究を基に母親の感情をとおして子供の心理問題を解決できる「子ども心理治療技法」を開発しました。
子どもの心理問題(チック障害、ADHD、発達障害、依存症、不安障害、強迫障害など)に開発された「子ども心理治療技法」を適用したときに、
90%以上が治療される驚くべき成果をあげています。
しかし問題は、母親自身が自分の心理問題で苦痛を感じて当社で自分を治療しようと思わない限り、
多くの母親たちが子どもに絵画療法、遊戯療法、カウンセリング、精神科、心療内科などをとおして治療しようとしており、
「子ども心理治療技法」に接する機会がないというのが問題でした。
そこで、どうすれば子どもの治療技法を適用して子どもの心理問題を解決できるかを研究し続けました。
現在も母親自身の心理障害を治療するために依頼する方たちは、「子ども心理治療技法」を適用して、子供の心理問題を解決しています。
3. 母親に子ども治療技法を教え、母親が治療専門家になれるようにする技法の開発(マザーセラピー)
子どもの心理問題を最も短期間で解決して治療するために、必ず母親の感情を稼働させる方法を研究し、
ようやくマザーセラピー(母親が子ども心理治療技法を学習して直接わが子の心理を治療する技法)を開発しました。
そして臨床をとおして母親がマザーセラピーを実践したときに子どもの心理問題が95%以上に治療される結果を得ています。
またマザーセラピーを学習して実践している母親も、母親自身の心理問題が解決される効果があります。
4.マザーセラピー(母親によるわが子心理治療技法)の研究とコミュニティの必要性
母親が直接わが子の心理治療を行うマザーセラピーを全世界(日本語、英語、韓国語)に公開しています。
長年の研究と臨床をとおして効果が検証されたマザーセラピーは、母親の幸福を生み出す源です。
また、マザーセラピーを商業的な手段に転落することを予防するため、母親たちのコミュニティを形成して幸せな母親たちの情報交換および子どもの心理問題と
治療技法などに関する様々な情報と資料を総合的に提供していくことがマザーセラピーが目指す方向です。